蒲郡市で6日、「第20回アジア競技大会」の自治体聖火リレーがあった。市民ら13人のランナーが、港町の「みなとオアシスがまごおり」から竹島園地までの約1・3㌔のコースを駆け、雨の中でトーチをつないだ。
走者は2012年ロンドンパラリンピックにセーリングで出場した山本真也さん、1964年東京五輪の聖火ランナー福井正実さん、市観光大使のしがせいこさん、市スポーツ協会前会長の吉見千津子さん。公募の7人と、組織委員会選出で指揮者の角田鋼亮さんらも加わった。
ゴール地点の竹島園地では午後4時から応援イベントがあり、会場を盛り上げた。午後5時スタートのランナーは蒲郡のシンボル竹島を背景に海沿いを駆け、同20分頃に市ジュニア吹奏楽団の演奏に迎えられて到着。最終走者の大村祐翔さんと鈴木寿明市長が聖火を納めた。
5番目に走った福井さんは「走りながら、大会を成功させようという思いを伝えた」と振り返った。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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