蒲郡の親子 セミナーで魚料理を学ぶ

2017/08/20 00:00(公開)
ユメカサゴなど煮魚の調理をする参加者ら=三谷水産高校で
 地元で水揚げされる魚介類のおいしさを蒲郡市内に住む人たちに再認識してもらおうと地魚普及委員会(蒲郡市)は19日、県立三谷水産高校で親子を対象にした魚料理セミナーを開いた。14組の親子が参加し、魚の生態や見分け方、深海魚の調理などを体験した。
 同委員会は蒲郡飲食店協同組合青年部の有志でつくり、次世代を担う子どもたちに市内の形原、西浦地区の漁港で揚がる魚介類を知ってもらおうと初めて企画。今年度の市民企画公募まちづくり助成を受けて行った。
 参加者は魚の伝道師として検定に合格した人に認められる「お魚マイスター」の神谷友成さんから「蒲郡は三河湾、伊勢湾、遠州灘など内海や外海の魚たちが揚がる場所。すごい所です」と説明を受けた。
 委員会の会員と同高校食品科生徒がサポートし、親子たちは市内の漁港で揚がるメヒカリやニギス、ユメカサゴ(ワガ)の調理を体験。ハサミを入れてはらわたを取り出す下ごしらえをした後、煮魚にして味わった。
 また、神谷さんから「魚には耳石があり、種類によって形も違う。集めて見ると面白いよ」と説明を受けて実際に取り出した。
 小田凌駆君(12)は「今度は家で魚料理を手伝いたい」、父親の勝史さん(44)は「普段料理をすることがないため、きょうは勉強になりました」と話していた。
(安藤聡)
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