田原めっくんはうすがグランドオープン

2018/04/07 00:00(公開)
改装を終え、きょう7日にグランドオープンする道の駅「田原めっくんはうす」=田原市東赤石5で
 改装が終わった道の駅「田原めっくんはうす」(田原市東赤石5)が7日、グランドオープンする。農業王国田原の農産物を買える産地直送品の売り場が拡大されたほか、「渥美半島たはらブランド」を中心にした土産品、特産品の品ぞろえも充実。7、8両日はオープニングイベントを開催し、住民や観光客を迎える。
 築後25年を機に特産品開発や観光などの機能を強化するため、内部を主にした全面改修工事が昨年秋から進められ、3月17日に一部店舗を除いてプレオープン。その後、かつ丼専門店「かつさと」などの飲食店も開店し、グランドオープンを迎える。
 7日は、田原凧保存会による餅つき、つきたての餅の振る舞い、小凧プレゼント(限定100枚)が午前10時から始まる。7、8両日は、500円(税込み)以上の購入者にリニューアル記念切符をプレゼント。「瀬戸しなの」(瀬戸市)「豊根グリーンポート宮嶋」(豊根村)「かしも」(中津川市)の友好道の駅の販売ブースも並ぶ。
 8日は、午前10時から貝づくし渥美広報大使・小田真奈美さんらのステージが行われる。
 今回の改装では、6次産業加工施設を新設。地元の青果物、畜産物を使い、カレーや野菜スープなどのレトルト食品、ソーセージ、ハムなどの新たな特産品開発を目指す。道の駅で製造、販売することで消費者ニーズも把握しやすく、開発に生かせられる。
 すべての人が快適に利用できるユニバーサルデザイン(UD)も導入し、便器の洋式化のほか、授乳室やキッズトイレを新設した。
 田原めっくはうすは渥美半島の玄関口にあり、年間約65万人が来場。今後は年間100万人、売上10億円を目標に掲げている。
(中村晋也)
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