豊橋署と豊橋市立松山小学校防犯少年団などが協力して、15日、防犯キャンペーンを豊橋駅東口のペデストリアンデッキで行った。ハロウィーンを前に仮装した児童らが、手書きのメッセージ入り啓発グッズを歩行者に手渡し、注意を促した。
秋の安全なまちづくり県民運動(20日まで)の一環で、防犯少年団6人と同校区の更生保護女性会メンバーらが参加した。
オレンジ色や黒のとんがり帽子にマントを羽織った児童らは、「出掛けるときは必ず鍵を掛けてください」などと声を掛け、メッセージ入り啓発グッズを手渡した。カボチャのお化けで飾った「振り込め詐欺に気をつけて!! 合言葉を作るなどして家族を守ろう!!」などの手作りプラカードも掲げ、空き巣や自転車盗難、振り込め詐欺被害防止などを訴えた。
同署によると、管内での9月末現在の住宅対象侵入盗や自転車盗などの刑法犯認知件数は前年同期比で減少したが、件数内の無施錠率が県平均より高いことから、施錠の徹底を促している。
(井嶋義典)