豊橋市民球場で23日、女子プロ野球リーグが開催され、地元のファン2324人が来場した。豊橋市では2013(平成25)年以来2度目の開催で、2試合目では地元の愛知ディオーネが16-3で京都フローラに大勝した。
愛知の主将で、2015年にプロ入りした豊川市出身の寺部歩美捕手(26)にとっては初の地元での試合。5番・捕手でフル出場し、4回の第4打席では右中間を破る適時二塁打を放ち、プロ5年目で通算100打点を達成した。
ヒーローインタビューでは「地元で記録を達成できて良かった。地元で試合をするのが一つの夢で、それが実現し、全力でプレーできた」と喜びを語ると、仲間から水をかけられて祝福された。
(由本裕貴)