今年3月に豊橋市であった「ええじゃないかとよはし映画祭」のコンペティション部門で準グランプリにあたる「とよはし未来賞」を受賞した「JURI」の西条みつとし監督(41)が18日、同市役所を訪れ、佐原光一市長に「次回作は豊橋でロケを」と語った。
西条監督は、代表を務める演劇チーム「TAIYO MAGIC FILM」の役者5人と共に佐原市長を表敬した。「次回作は今まで演劇で訴えてきたことをつぎ込みたい」と監督。過去に舞台で上演し、「映像化したいと思っていた」という作品の構想を披露し、サスペンス要素のある刑務所から出所してきた母親と息子の親子の話になると明かした。
佐原市長は「映画人として幹の部分をさらに成長させてほしい。次回作も楽しみにしています」と期待を寄せた。
(飯塚雪)