新型コロナウイルスの影響で休館していた蒲郡市内の竹島水族館などの屋内公共施設が25日、再開した。
市は水族館、生命の海科学館、博物館、海辺の文学記念館の集客施設を今月2日から臨時休館にしていた。24日に開いた感染症対策本部で、換気の悪い密閉空間▽人が密集している▽近距離での会話-の3条件を避ける対策をすることで業務を再開することにした。
この日、水族館では館内が100人以下になるように入場制限を設けたり、感染した場合に追跡調査ができるよう、訪れた人に連絡先の記入や、手指消毒の徹底を呼び掛けたりした。アシカショーやカピバラショーなど客が密集するイベントは中止された。
小林龍二館長は「対策を万全にしています。早く終息できるよう、みなさんに元気を与えたい」と話した。
生命の海科学館は、シアタースペースの席間隔を空けて上映した。一方、市立図書館は休館している。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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