豊川、新城の両市は24日、いずれも40代男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新城市では4月4日以来2例目。豊川市では今月17日以来4例目。2人はいずれも23日に陽性判定が出て、軽症としている。
新城市の穂積亮次市長は「感染ルートもほぼ特定されている。全国的に感染拡大が続いており、これまでのように大都市圏の一部業種で多発するものに限らず、地方の日常生活を通した感染が現れる事例も増えている。『新しい生活様式』への配慮に務めていただくととともに、冷静な行動をお願いします。市はデマや差別偏見を許さない態度を、市民全体で貫いていきたいと思います」と呼びかけた。
続けて、検査や調査のために、新城保健所の業務が多忙になっているとして、緊急性のない問い合わせや確認などを控えるよう訴えた。
【山田一晶】