県は29日、この日新たに45人の新型コロナウイルス陽性患者を確認したと発表した。1日の患者が100人を下回るのは16日連続。地域別内訳は県所管14人、名古屋市20人、豊田市11人で、豊橋市と岡崎市はゼロだった。大村秀章知事は「引き続き『厳重警戒』の状態」として「不要不急の行動自粛」「高齢者等への拡大防止」「感染防止対策の徹底」を呼び掛けている。
一方、28日に判明した51人の内訳は、名古屋市が21人。東三河はゼロだった。このうち、春日井市の20代男性は再感染が確認された。7月31日に陽性となっていた。
7月1日から8月28日までの感染者は3893人。30代以下の割合は57・9%、この間の感染経路不明者数は54・2%。重症、中等症の患者の割合は10・8%となった。死者は61人。
28日現在の入院患者数は322人。自宅療養が338人。軽症か無症状の患者向け施設に入所中が50人となっている。
【山田一晶】