豊川の道路2本、早期開通に期待

2021/05/11 00:00(公開)
未開通の国府赤根線。この先にトンネルが掘削される計画。左後方は御津高校=いずれも豊川市御津町で
国道23号蒲郡BP開通に伴い

 国道23号蒲郡バイパス(BP)が2024年度に開通する見通しとなった。東三河と名古屋圏を一本の道でつなぐ「名豊道路」の全線開通によって、豊川市内では2本の都市計画道路の早期開通にも期待が高まる。
 一つは「国府赤根線」だ。名鉄国府駅前を始点に国道1号を渡って西へ走り、音羽川を越えて市立西部中学校の北側を通り、トンネルを経て御津高校の南側に出る。いずれは三河湾に面した御津町赤根の旧国道23号へ接続する計画だ。
 用地買収の進展でトンネル掘削工事が始まる見通しがついており、完成すれば国府町や国道1号と国道23号BP・豊川為当インターチェンジ(IC)のアクセスが良くなるほか、道幅が狭く、通学路も多い国府町内の交通量の緩和が期待される。
 もう一つは「金野御油線」だ。御油町の国道1号と姫街道が交わる交差点「追分」から西へ音羽川を渡り、東三河ふるさと公園北側の山間部を通り、御津町へ出る。金野地区に建設される予定の国道23号BPの金野IC(仮称)に接続する計画の道路で、これも開通すれば御油町や国道1号と国道23号BPのアクセスが格段に向上する。
 しかし、御油町内の住宅街をBPを走る大型車両が通ることが予想され、一部の地元住民からは不安の声も上がっており、対策が求められる。
(由本裕貴)
東三河ふるさと公園前で未開通となっている金野御油線。この先で金野ICに接続する
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