新城市は、子育て世代の市内への定住を促進するため、ビンゴを楽しみながら市の魅力を知ってもらう「ビンゴde移住」を始めた。「住民票を移す」や「観光スポット」など9項目の課題を達成すると、10万円分の市内共通買い物券がプレゼントされる。
2020年度の第6期若者議会委員が提案した。高校生から20代が委員を務める議会で、「移住定住」委員会の4人が考案、今年度100万円が予算化された。田舎暮らしを考える若者世帯をターゲットに、マスに書かれたミッションに挑戦してもらう。
新城市にある山林や河川などの豊かな自然と、新東名高速道路新城インターチェンジがあって都市部へのアクセスが良いことから「ちょうどいい田舎」を銘打った。
ビンゴの課題は「住民票を移す」が9マスの中心にあり「地域とのつながり」「特産物」などほかに8マスの課題がある。各課題にはミッションがあり「観光スポット」は、四谷千枚田などの「新城の観光スポットを訪れて家族で写真撮影」などをこなす。担当窓口の企画政策課で各項目をチェックする。
1列がそろうと「新城市特産物セット」のプレゼント。続いて「湯谷温泉食事付き入浴券」があり、全項目覇で「市内共通買い物券(いーじゃん)10万円分」がもらえる。
7月15日以降に新城市へ住民票を移す家族▽未就学児がいる▽SNSアカウントがある-が参加条件。応募は12月24日まで。申込書を市企画政策課窓口へ持参するかールで提出する。先着5世帯。
問い合わせは新城市企画政策課(0536・23・7620)へ。
【安藤聡】