県は1日、5988人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。1週間ぶりに1万人を下回ったが、前週より970人多い。豊橋市は428人(再陽性8)で1人の死亡が確認された。
5988人の内訳は名古屋市が1462人、岡崎市が390人、一宮市が578人、豊田市が805人、その他が2325人となっている。
6月21日に始まる第7波で陽性となった70代以上の累計は1万4855人で6・3%(第6波は6・8%)、重症・中等症の割合は1・2%。第6波は1・3%だった。
一方、7月31日に陽性と発表された1万1085人の内訳は、東三河は豊橋市の678人のほかに、豊川市が280人、蒲郡市が96人、新城市が41人、田原市が72人、設楽町が1人、東栄町が1人だった。
7日間の平均値で示す県の指標によると、入院患者は876・7人、新規陽性者は1万2997・6人、入院患者のうち重症者は16・9人、新規陽性者のうちの高齢者は957・6人、陽性率は70・4%。重症者のみが「注意」でほかはすべて「危険」になった。
31日現在の確保病床入院は1002人、入院調整はゼロ、施設入所は1043人、自宅療養は10万4510人と10万人を初めて超えた。
【山田一晶】