設楽町立名倉小学校で29日、「防犯少年団」の任命式があった。5~6年生14人が設楽署の吉見文吾署長から団員証を受けた。
地域活動に参加して同年代の子どもや家族に防犯意識を高めてもらおうと県警が各署管内の小学校に委嘱している。
代表で6年生の後藤颯真さんが「安全安心な名倉地区となるよう頑張ります」と誓いの言葉を述べた。吉見署長は「1年間、力合わせて活動してください」と激励した。
県警の防犯活動専門チーム「のぞみ」の4人が寸劇を披露し、連れ去り防止のための合言葉「つみきおに」などについて説明した。
署の犯罪抑止戦隊「シタラレンジャー」による音楽演奏もあった。緑がベース、黄がクラリネット、桃がドラム、有志の黒隊員がバイオリンを担当し、「威風堂々」(エルガー)などを奏でた。
【安藤聡】