「第34回渥美半島菊花大会」が27日、田原市野田町の「サンテパルクたはら」サンテドームで始まった。11月6日まで。東愛知新聞社など後援。
菊の一大産地である同市を中心に、東三河の菊友会や市内保育園と小中学校が育てた菊計672点を展示する。後援の「イノチオ精興園」も10点以上の新品種を展示している。
大輪が三つ三角形に並ぶ「三本仕立」や、六角形を描く「七本仕立」など、菊の魅力を堪能できる作品が並ぶ。期間中は毎日菊鉢、菊苗の即売会が開かれる。31日~11月3日は松月堂古流松友会の生け花展、同3日午後1時半から「大正琴のしらべ&柳田はるかギターコラボ」、同5日午後1時半から市吹奏楽団の演奏会がある。
今年は夏の酷暑で枯れたり、開花が遅れたりと厳しい中で仕立てた力作ばかりという。審査に合わせて満開になるよう調整している作品が多いため、11月以降が見頃。表彰式は6日午後1時半から。
【岸侑輝】