豊橋の「アンキカフェ」新事業
認知症の人やその家族などの居場所として2年前に開店した豊橋市神野新田町ワノ割の「アンキカフェ」が、新たな事業を始めることになった。アンキカフェで5日に説明会を開く。
新規事業は「チョコGAKKO(学校)」という名称の講座。不登校の児童生徒や知的、身体的な障害を持つ人、子育てや仕事がひと段落して新たな生きがいを求める人、定年退職後の生きがいを探す人らを対象とする。整体、フラワークラフト、足相などが用意され、4月の独立に向けたカリキュラムが組まれている。
来年1月からのスタートを前に、5日午後4時半から約1時間、開催概要や料金などについて説明がある。杉野友香理事長は「家にいる人たちが外に出てもらうきっかけを作りたい。チョコGAKKOに通う気がなくても、説明会に足を運んでもらって同じ立場の人たちとの交流のきっかけになってくれれば十分」と話した。
問い合わせはアンキカフェ(0532・26・7662)の杉野さんへ。
【本紙客員編集委員・関健一郎】