子どもたちに挑戦する気持ちや諦めない心を持ってもらおうと、豊橋市東田町の「昭和保育園」は26日、同市神野新田町の「アクアリーナ豊橋」でスケート教室を開いた。年長児39人が氷上での歩行や遊びを体験した。
毎年の恒例行事。大半はスケートは初めてで、初日はアクアリーナ豊橋のスタッフに教わりながら、靴の履き方から、立つ、歩く、転ぶ方法を学び、氷の上での動き方に慣れた。リンクに寝そべり、四つんばいになり、片方ずつひざを立てて、氷上に立つことを覚えた。ふらついたり、時には勢いよく尻もちをついたりしながらも、終始笑顔で歓声を上げながら氷の上の移動を楽しんだ。教室は27日もあり、滑る体験に挑戦する。
市川順敬園長は「滑りたいという好奇心が転ぶという恐怖心に勝っている。転んで泣く子もいない。この時期にいろいろな体の動かし方を覚えてほしい」と話す。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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