豊橋市西小鷹野4の「車寿司」の玄関先に今年も、高さ7㍍超の「ジャンボ門松」が登場した。
創業時から飾り続けており、いまや地元の名物にもなっている。小さな紙製から始まったが、店の成長とともにサイズも大きくなり、今では屋根を超えるほどの迫力だ。
門松を据えたのは19日。粕谷一彦社長と創業時から交友がある同市忠興1の「いぐち造園」が手掛けた。天に向かって太くしなやかに伸びる竹を結わえ、立派な松やつぼみを付けた梅、大きな葉ボタンや千両などを添え、高々とそびえる立派な門松を完成させた。
忘年会で店を訪れていた地元合唱グループ「コーロ・ソアーヴェ」の皆さんが完成した門松を見上げ、笑顔で記念写真に収まった。
「吾道握以貫之(わがどうにぎりをもってこれをつらぬく)」を座右の銘に仕事に励む粕谷社長。「皆さまのお陰で店も50年を迎えられた。来年も頑張りたい」と話した。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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