6434人が亡くなった阪神大震災は17日、発災から30年になった。豊橋駅東口ペデストリアンデッキでは、桜丘高校の生徒たちが追悼集会を開いた。
被災地の高齢者らと交流を続ける生徒の団体「孫便りの会」が主催。生徒ら約150人が参加した。
集会では最初に、桜丘高校の和太鼓部の演奏があった。続いて阪神大震災の発生時刻の半日後にあたる午後5時46分に、神戸市の方角へ向けて全員が黙とうをささげた。
ペットボトル製の灯籠を並べて「よりそう1・17」の文字を表した。
主催した会副代表の長谷匡洋さん(3年)は「被災者に少しでも寄り添っていきたいという思いと、風化させないために次世代に伝えていきたい。すべての人が南海トラフ地震など大きな災害に備えるきっかけとしてくれればうれしい」と話した。
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鎌倉市出身の45歳で四人の子育て真っ最中。NHK記者として11年仕事をしてきた。その後、豊橋に住んで今年で10年目。東三河地域でいまだ日の目を見ぬ素晴らしい取り組みをしている企業に東愛知新聞で光を当てることができるよう取材している。趣味はサッカーと筋トレ。
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