表浜海岸の保全に取り組むNPO法人「表浜ネットワーク」(豊橋市)は16日、私立桜丘高校生物部の生徒たちと、同市の東七根海岸で、堆砂垣(たいさがき)づくりに取り組んだ。
風で飛ぶ砂をせき止め、その周辺に砂をためる垣根で砂浜の再生につなげる。生徒たちは、海岸に自生するメダケを利用して、高さ80㌢、幅2㍍の堆砂垣を5基完成させた。アカウミガメの上陸数が激減しており、その理由の一つが砂浜の減少にあると言われており、有意義な体験になった。
生徒たちは「この活動で、ウミガメの上陸数が増えるとうれしい」などと述べた。同NPOでは「砂浜の大切さや自然のダイナミックな姿を、活動を通して感じてもらうことができた」と話した。堆砂垣づくりは20年ほど前から法人が取り組んでいる。桜丘高校の協力は3年目になる。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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