豊橋市サッカー協会は、紙面を通して幅広くサッカーの魅力を伝えているなどとして、東愛知新聞社に感謝状を贈った。小林立治会長が本社を訪れ、芦沢典幸社長へ手渡した。「記事を多く載せていただき、感謝しています。地元のメディアの力は大きいです」などと語った。
本社は、地域のサッカー大会の掲載をはじめ、大会の主催、後援を続ける。サッカー関連の連載記事を掲載していることなども評価された。芦沢社長は「地域を元気にしているサッカー協会からいただきありがたい。感謝状は、新聞社を訪れる方々、社員に良く見える所に飾ります」と述べた。
小林会長は2021年に就任し、現在2期目。フットサルの普及にも尽力するなど、精力的に活動する。「老若男女問わず、スポーツの楽しさを知ってもらうためにこれからも頑張ります。豊橋のまちにも恩返ししたいという気持ちで取り組んでいます」と力を込めた。
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