新城署は、「こども見守りプロジェクト」を今年度も継続する。
地域全体で小学生を中心に子どもを見守り、交通事故や犯罪被害の防止に努める活動。署が提唱して昨年4月から今年3月まで、子どもたちの登下校時に、駐在所員と各地域の青パト隊員らが取り組んだ。丸田茂喜副署長は「学校から感謝の声があった。警察だけでなく地域住民や行政が連携して安全安心なまちづくりを進めたい」と述べた。
8日、新城市立新城小学校で入学式があった。午前11時過ぎ、下校する新1年生と親や、通学団を金子功治署長をはじめ署員や下江洋行市長ら30人が見送った。
金子署長は「4月は学校でも仕事場でも環境が変わり、交通量も多くなる。連携を密にしたい」と述べた。下江市長は「将来ある子どもが健やかに希望を持って暮らせるようにしたい」と語った。
署によると、登校日は駐在所員が各地域で活動を続ける。交通安全運動週間や、安全なまちづくり運動週間などには他の署員も動員する。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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