前衆院議員の山本左近氏は27日、豊橋市の「アイプラザ豊橋」と「のんほいパーク」、田原市の「田原文化会館」の3カ所で、国政報告会を開いた。
国政への復帰を目指している。落選後の活動や政治家として目指す目標を知ってもらおうと開いた。
山本氏は「落選後は、豊橋駅前に立って支援を呼び掛けたり、ミニ集会を開いたりしています。その中で多くの声をいただきました。その思いを一日でも早く国政に届けたい」と述べた。
政治家になった原点は、レーサーを目指して欧州へ渡った際に見た光景だ。当初は日本メーカーの看板が街に多くあったが、それが中国や韓国のメーカーへ変わっていき、世界で日本の地位が下がっていく現実を目の当たりにした。「日本には、まだまだ力がある。再び日本を世界のど真ん中で輝かせたい。『ジャパンアズナンバー1アゲイン』を実現する」と力強く語った。
国会議員実績にも触れ「水素と二酸化炭素でつくる合成燃料の推進や、フロッピーディスクを必ず使うなど、時代にあわなくなった法律の改正などに取り組みました」と伝えた。
豊橋・田原地区についは「工業や農業など、ポテンシャルは高い。日本が元気になるきっかけを、この地域からつくっていく」と決意を表明した。来場者からの質問コーナーもあり、一つひとつ丁寧に答えた。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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