日本史上初の女性総理大臣が誕生して1カ月余が経ちました。支持率も高く、世の中全体が希望に満ちあふれていると感じます。総裁の座を射止めた直後の「馬車馬のように全員に働いていただきます」のあいさつが影響してか、今の私は忙しくてゆっくりする時間がないです。
毎週末は行事が入り完全休業予定日はカレンダー最後の年の瀬です。決して要領が悪いとは思いませんが…。でも考えてみれば仕事がたくさんあるのは幸せですし、水と仕事は必要なところに集まるものだと思って鼓舞しています。
新卒時もバブル経済の終わりでしたが、仕事が次から次へとあり、ワークライフバランスなんて言葉はなかったです。寮に帰るのは深夜で数時間後には出社という生活を繰り返していましたが、体力があったのとやりがいのある仕事だったので平気だったと思います。だから心地よい疲れであり、やりあげた時の宴会はみんな睡眠不足なのに騒ぎました。
以前寄稿しましたが、私の大学体育会剣道部の先輩が、当時大臣だった高市総理のSPとして同行する際は、関西弁で気軽によく話しかけてくれ、「ご家族は風邪をひいていないですか?」など気にかけてくれる人だったと先輩の奥さまから聞いたことがあります。多忙な中でも先輩の告別式には駆けつけてくれる律義な人です。
高市総理の自著を読むと母親の育児日記には「昭和36年3月7日、女の子誕生。内閣総理大臣は池田勇人」との書き出しです。当時の池田首相のように所得倍増まではいかなくてもいいですが、生活が苦しいと感じる世の中だけは国民みんなで力をあわせて打破していきたいですね。ご自身も病弱で若かった父の少ない給料の大半が病院代に費やされたとつづっています。苦労を経験してきた人は強いです。
先日娘がバリ島に行ってきました。何もなく土産話だけでしたが、観光地はきれいで楽しめたけど、やっぱり日本はどこにいても安心快適で美しいなどの形容詞が似合う国だと言っていました。日本人として自信をもって成長していきたいですね。
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