東栄町の新しい土産品3点の発表会が14日、三輪の「杜ノフロントYARD307」であった。町に関連する3団体が、ショウガのシロップ、米粉のクッキー、鶏肉のまんじゅうを披露した。
町が新たな特産品を開発してもらおうと町制施行70周年事業で募集。どんぐり総研が「奥三河ジンジャーシロップ」を、株式会社「もと」が「セリサイトっぽいクッキー」を、サンオーマウンテンが「柚子胡椒香る味噌鶏マン」を出展した。
どんぐり総研代表の阿部順子さんは、町内産のショウガとゆず、トウガラシを使い、それにきび砂糖を混ぜてシロップにしたことを説明。「山の恵みが生かされている。東栄町だけでなく東三河を代表する商品にしたい」と述べた。1袋1500円(税込み)。
もとの大岡千紘さんは、町内で採掘され、化粧品の素になる鉱物「セリサイト」に似た米粉クッキーを紹介。町内の洋菓子店「さぽん」が製造した。「見た目がそっくりです」と説明した。2400円。
サンオーマウンテンの「柚子胡椒香る味噌鶏マン」は、具材に町内で生産される錦爽鶏の肉と、しいたけとタケノコを使った。森下英子さんは「ゆずこしょうの香りが広がります」とPRした。350円で販売予定だ。
町経済課の佐々木豊課長は「三遠南信道が開通したので、多くの人たちに知ってもらいたい」と話した。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。
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