大寒も過ぎ寒い日が続いていますが、来月は立春です。会議などで多くの方と話すと、厳寒はつらいけど酷暑にくらべたら大丈夫と言う人ばかりです。やはりあの暑さは異常だと納得します。
先日東京で同期会の前にMUFGスタジアム(国立競技場)にて、全国大学ラグビーフットボール選手権大会の決勝戦を観戦しました。旧国立競技場では何度かスポーツ観戦はありますが、新しくなってからは初めてです。その日東三河地域は強風で寒かったですが、二十歳の集いが各会場で開催され、フレッシュで華やかな雰囲気を味わえました。逆に上京した関東地方は天気も良く気温が高くて暖かかったです。大きく広いグラウンドを選手が優勝を目指して走り回る姿に、応援者みんなが感動しました。オールフォーワン・ワンフォーオールの精神を今この場で繰り広げている熱戦にボルテージはずっと最高潮でした。
女子サッカーの澤穂希さんの表題の名言は、最後まで諦めず最後のホイッスルが鳴るまで走り続けるという覚悟を伝えるための言葉でした。「どんな状況であろうが、90分間走り続けるということをみんなにも伝えていたし、本当に苦しくなったら、私の背中を見てくれれば、私は90分間最後まで走り続けているよということを、やっぱり伝えたかった」と言っています。最近はこのように率先して行動する人が減ってきたと感じます。理由はいろいろあると思いますが、スポーツだけでなく熱い行動は必ず伝導します。今回のラグビーの試合でもそれぞれが自分のポジションで戦いながら、全体を見て声を掛け合い鼓舞しています。そして集中力は絶対に切らさないです。
集中力は成功人生を決める最強で大事な力と思いますが、集中力は意志の問題であり習慣が必要ですので簡単に高まりません。だから腰を低くして実力を養い、時を待つ姿勢が大事ですので頑張ります。大型スクリーンで選手紹介が両校のメンバー全員顔写真で発表されましたが、みんないい眼をしています。眼の輝きは志を表すといいますが、本当ですね。
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