新城有教館高校が総合学科の発表会

2026/01/23 00:00(公開)
「レインボーはうす」について発表する生徒=新城有教館高校で
「レインボーはうす」について発表する生徒=新城有教館高校で

 県立新城有教館高校は21日、総合学科の発表会を体育館で開いた。1年生は総合学科の必須科目「産業社会と人間」。2~3年生は「総合的な探究」、専門系の「食農サイエンス」「ビジネス創造」「生活創造」の各系列の代表グループが発表した。

 

 総合的な探究で活動した3年生は生活介護事業所「レインボーはうす」を利用する障害者と地域の住民がカレーを食べて交流するイベントを提案。「幅広い世代と関わる場を設けて相互理解の促進につなげる」と説明した。

 

 別の3年生は外国人との共生を考えた。「電車を利用する外国人向けにピクトグラムを作って乗車マナーを知ってもらいたい。すべての利用客が良い気持ちになってほしい」と述べた。

 

 園芸デザイン系列の3年生はサボテンなど多肉植物の可能性について研究発表した。ビジネス創造系列の生徒はインターンシップの活動を報告した。

 

 金田志げ子教頭は「今後の進路で生かしてほしい」と講評した。

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安藤聡

浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。

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