私はこの選挙で三つのことを訴えたい。一つは物価高から暮らしを守る特効薬、消費税の5%減税です。二つ目はアメリカのトランプ大統領の言いなりになって戦争の準備をするのをやめ、高市内閣の新年度予算で軍事費を医療介護、教育子育てに振り向けていくことであります。三つ目は日本共産党には政治を変える力がある。そのことを伝えたいと思います。
5%減税は地域活性化の起爆剤です。大企業の優遇税制を見直して国債に頼らない財政を運営し、庶民に還元していく。自主独立の立場で外交交渉を展開し、外国人への差別を許さず、交流を深める局面にあると思います。ガソリン減税を実現できたのは、党が財源の確保策を書き込ませたからです。日本共産党ここにありと言えるような戦いを皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
今回の争点、私は三つ提案したいと思います。一つは「積極財政を放漫財政にしない」です。中身の無駄遣いを精査する必要があります。より充実した予算の使い道になるよう、チェックと提案をしていきたいと思います。
二つ目は「政治と金の問題」です。自民党だけでは変えられない、平成の政治改革から長年積み残した問題を、今なんとかしなければならないと考えます。また、自民党が勢力を増したら、今のままになってしまいかねません。歯止めをかける役割を果たしたいと考えます。
三つ目は「外交の問題」です。防衛予算が増えており、増税の議論も起こっております。外交は防衛力だけでなく、民間の支援や外交力、国力などを総合して行うことだと考えています。減税して経済を回していかなければなりません。
昨年秋に高市総理が誕生し、内閣府副大臣とデジタル副大臣を拝命しました。ガソリンの暫定税率を廃止でき、価格を一気に下げることができました。さらに高いレベルの物価対策として、食料品の消費税0%や給付付き税額控除を実現していきます。所得減税と給付を組み合わせることで1人あたり3万円の所得を増やし、この物価高を乗り越えていきます。
文科副大臣時代に始めた高校の授業料完全無償化や給食の無償化の実現にも力を注ぎます。愛知14区では、半導体やデータセンターなどの新しい産業を根付かせ、雇用と賃金を増やします。
この流れを進めるか、失われた30年に戻るのかを決めるのが今回の選挙。前回の選挙で妻が急逝しました。妻と描いた日本の夢、14区の夢を実現するために頑張ってきます。
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