豊橋市は19日、伊古部町の「少年自然の家」で貸し出されている「火の神」の衣装を、市立家政高等専修学校の生徒がリニューアルしたと発表した。
主に学校などのイベントで子どもたちがキャンプファイヤーをする際の演出用として使われている。誰が作ったのかは分かっていないが、少なくとも35年以上前のものという。
同校は2013年に市野外教育センターの火の神衣装製作に携わった実績があったため、市がリニューアルを依頼した。3年生稲垣碧衣さん、今泉明日さん、髙橋愛奈さん、水野歩花さんの4人が夏休み課題として描いたデザイン画から完成させた。
元衣装は柄入りのピンクに近い布だったが、リニューアル後は白地に金や赤をベースにした。肩にかかっている飾りは炎をイメージしたもので、ギャザーを寄せたところがポイントという。
4人は「神々しさが皆さんに伝わるように色と布を選び、体形や性別に関係なく、どんな人にも合わせられるデザインを考えた。生地は化繊素材より可燃性が低い木綿素材を選んだ」などとコメントした。「なかなかデザイン画のような形にならず苦戦しましたが、皆さんに使っていただけたらうれしい」と語っている。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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