高校生のアイデアが形に 田原・Cafe2910でスイーツ試食会 成章高と田原福祉専門校が連携

2026/03/23 00:00(公開)
商品化されたメニューを披露する生徒=田原グローバル福祉専門学校「Cafe2910」で
商品化されたメニューを披露する生徒=田原グローバル福祉専門学校「Cafe2910」で

 田原福祉グローバル専門学校併設の「Cafe2910」で19日、県立成章高校の生徒が考案したスイーツの優秀賞授与式と試食会があった。6年目を迎えた両校の連携企画。優秀賞4品を同カフェで4月から順次販売する。

 

 成章高校生活文化科の生徒10人が参加し、季節感などを意識したコラボメニューの開発に取り組んだ。「ティラミスタルト」を考案した中村心春さんは「大好きなティラミスと、食感を補うタルトでうまくアレンジできた」と述べた。中村さんのメニューは4月中旬から3カ月販売する。

 

 このほかに鳥居凪さんの「紅茶と桃のレアチーズタルト」(発売は7月中旬から)▽伊藤晴香さんの「ほうじ茶プリン~白玉と芋あんを添えて」(同10月中旬)▽大原珠櫻さんの「苺と抹茶のムース」(同来年1月中旬)―のメニューを選んだ。

 

 コラボメニューはいずれも1品380円(税込み)で販売する。

 

 学校を運営する福寿園の古田周作理事長は「毎年新しいメニューを楽しみにしている。地元の高校生とカフェを盛り上げるきっかけにしたい」と述べた。

 

 同校生徒が作ったカフェスタッフのエプロン贈呈もあった。

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加藤広宣

愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。

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