豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)は21日、人間環境大学環境科学部とのコラボイベント「アカモズの推し活始めましたか?」を開催した。学生が来園者にアカモズ保護の取り組みについて語った。
2023年10月にあったコラボイベント「アカモズの推し活始めませんか」に続く第2弾。アカモズの絶滅危惧種の分類がより危機的なⅠAに引き上げられるなど状況に変化があったため、再度啓発しようと企画した。
アカモズ舎前や、23年に学生らが設置した紹介看板を案内しながらその生態や保護活動について語るミニツアーが行われた。保護活動に取り組んでいるフィールド生態学科の岡久研究室の学生も所属する野鳥研究部がガイドした。
アカモズは5月に日本などへ渡ってきて巣作りや繁殖をして9月に東南アジアへ去っていく夏の渡り鳥であること、昆虫をよく食べること、保護のためには天敵となる猫を室内飼いすることなどをクイズを交えながら紹介した。「ここで知ったことをぜひ広め、保護に協力してほしい」などと訴えた。
1年生の本多美涼さんは「まずはアカモズの知名度を上げたい。目の周りの黒いラインがチャームポイント」と語った。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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