豊橋市広小路3の白山比咩神社で5日、例大祭「吉田花祭り」が開かれた。大型連休でにぎわう広小路通りを、さおにピンク色の花飾りを取り付けた「勝花」を背負った地域住民らが踊りながら練り歩く花籠行列があった。
祭りは1665年に神輿を新しく作ったことがきっかけで始まった。戦災で道具が燃えたため途絶えていたが、2016年に氏子らが復活させた。
午前中は社殿で神事があり、地元の松山小学校児童らが巫女(みこ)神楽の「豊栄の舞」を奉納した。日常や平和、自然の尊さを主題とした舞と歌詞に、参拝した多くの人が祈りを捧げた。
午後からは氏子や地域住民のほか、豊橋観光コンベンション協会主催の吉田花祭り体験ツアーの参加者を加えた計約100人が勝花を背負って通りに繰り出した。花園幼稚園の園児らを先頭にみこしも出陣。音頭と太鼓に合わせて勝花を揺らして踊った。
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1988年生まれ。三重県津市出身。
地元で数年間地域紙の記者を務めた後、某ゲーム会社で企画の仕事などを経験。新型コロナウイルス禍で紆余曲折あって豊橋市で再び地域紙の記者に。地域の人に地域の良いニュースを伝えたい。
趣味は一口に言うとゲーム。著名なタイトルをすべて網羅しているわけではないが、コンシューマーはファミコン時代から「ドラゴンクエスト」などを親しんでいる。ジャンルは問わず、環境としてはオンライン、カード、ボード、テーブルトークなど手広くプレーしている。
好きなものは甘いもの。犬派。写真は実家の猫。
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