バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」は29日、アルバルク東京と都内で対戦し、延長戦の末に98対94で勝利した。豊橋市の「ホテルアークリッシュ豊橋」ではパブリックビューイング(PV)が開かれ、ファンが選手たちに熱い声援を送った。
会場にはチームカラーの赤いユニホーム姿のブースターら150人が集結した。球団のPR役「SANーENアンバサダー」の鹿毛誠一郎さんと岡田慎吾さんが試合の見どころを解説した。
試合は終盤まで一進一退の攻防が続いた。三遠は最終クオーターの残り39秒、佐々木隆成選手が3ポイントシュート(3P)を決めて勝ち越したが、同点に追いつかれた。延長戦では最後に津屋一球選手が3Pで勝負を決定づけた。
津屋選手のシュートが決まった瞬間、会場のボルテージは最高潮に達した。ファンは「フェニックス」と連呼しながら津屋選手のタオルを掲げ、拍手でたたえた。浜松市から訪れた10代の女性は「勝ち切ってくれて本当にうれしい。一戦一戦を大切に、この勢いで頑張ってほしい」と喜んだ。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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