豊橋市動物愛護センター「あいくる」は、家庭や事業所で不要となったペット用品の寄付を募る「あいくるペットフードドライブ」を開始した。生活困窮者支援などで知られるフードドライブのペット版として、広く市民に協力を呼びかけている。
寄贈対象となるのは、犬か猫用のペットフードで、未開封かつ常温保存が可能なものに限られる。製造者や販売者の表示があり、賞味期限が1カ月以上残っていることが条件だ。フードのほか、未開封のペットシーツや猫砂も受け付ける。集まった物品は、センターで保護されている動物たちの飼育に充てられるほか、市内で活動する動物愛護団体などへ提供され、新しい飼い主を待つ犬猫の命をつなぐ活動に役立てられる。
受付場所はセンターのほか、市が主催・共催するイベント会場などでも順次実施する予定で、詳細は公式ホームページやインスタグラムで告知される。
また、関連イベントとして22日に豊橋市総合体育館で開催される「三遠ネオフェニックス」のホーム戦会場でも特設ブースを出展する。午後5時から試合開始前の午後7時10分まで。当日、寄付品を持参した先着50人には「中央製乳キャットルームMilk」のロゴシールがプレゼントされる。ブースは会場内にあるため、入場には観戦チケットが必要となる。
センターの担当者は「皆さまの思いが動物たちの命をつなぐ力になる」とコメントした。問い合わせは「あいくる」(0532・39・9127)へ。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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