視覚障害者団体「さくらんぼ」は24日、「第5回心とこころをつなぐ音楽会」を田原市田原町の親子交流館「すくっと」芝生広場で開いた。東愛知新聞社など後援。
障害者と健常者を結ぶイベントで、自身も視覚障害を持つ市内在住のシンガーソングライター柳田はるかさんが団体を立ち上げた当初から毎年開いている。
会場には地域の障害者団体や手話サークル、岡崎盲学校などが活動を紹介するブースを出展した。ステージでは和太鼓の演奏など音楽ライブや大道芸などで盛り上がった。柳田さんもギターやピアノの弾き語りでオリジナルソングを披露。「いいじゃん田原」を来場者と一緒に歌った。
柳田さんは「障害の壁を越えることをテーマに音楽会を続けている。この取り組みを社会に広げたい」と述べた。
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愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。
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