三遠 103得点の猛攻で白星 長崎との打ち合い制す 湧川の勢い止まらず

2026/04/10 00:00(公開)
好守で活躍した湧川選手 ⒸB.LEAGUE
好守で活躍した湧川選手 ⒸB.LEAGUE

 バスケットボールBリーグ「三遠ネオフェニックス」は8日、敵地で「長崎ヴェルカ」と対戦し、103対97で勝利した。激戦を制し、通算成績を30勝20敗とした。

 

 三遠は第1クオーター(Q)で、湧川颯斗選手の3点シュート(3P)や佐々木隆成選手の活躍で27対24と一歩リードを奪った。第2Qは長崎の猛攻を受け、一時は逆転を許すが、デイビッド・ヌワバ選手のダンクシュートや大浦颯太選手の3Pで応戦。53対55の僅差で試合を折り返した。第3Qは一進一退の攻防が続く中、根本大選手の3Pなどで食い下がり、81対78とリード。迎えた第4Q、三遠は吉井裕鷹選手のインサイド、湧川選手の3Pで突き放しにかかった。残り45秒にはヤンテ・メイテン選手がゴール下を沈めてリードを広げた。

 

 この日はメイテン選手が19得点、ヌワバ選手が15得点、湧川選手が14得点、吉井選手が13得点と、スタメン・ベンチメンバーがバランス良く得点を重ねる厚みのある攻撃が光った。大野篤史ヘッドコーチは「チャンピオンシップ(CS)に出場したい、優勝したいのであれば、どこが相手でも打ち負かしていくしかなく、残りの試合も全員でベストを尽くして戦っていこうと話しました。我慢強く戦うことができたと思います」とコメントした。

 

 次戦は11日。豊橋市総合体育館に「仙台89ERS」を迎える。

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北川壱暉

 1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。

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