東京五輪の空手女子形銀メダリストの清水希容さんを招いた交流イベント(全日本空手道連盟主催)が11日、豊橋市の「豊橋市民センター(カリオンビル)」で開かれた。会場には約80人のファンや競技関係者が詰めかけた。
清水さんは、自身の得意形の一つ「親泊の抜塞(ばっさい)」を披露した。鋭い気合が会場全体に響き渡ると、観客はその圧倒的な迫力と研ぎ澄まされた動作に息をのんだ。トークセッションでは、自身の空手人生や五輪での経験を話した。今月25~26日に豊橋市総合体育館で開かれる「東アジア空手道選手権」の見どころを解説した。
また、市総合体育館でアジア大会の空手競技が行われることについて「身近な場所で世界規模の大会が開かれる機会はめったにない。ぜひ会場に足を運んで、生の迫力を感じてほしい」と呼び掛けた。最後にじゃんけん大会や記念撮影が行われ、清水さんは笑顔でファンとの交流を深めていた。
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1998年浜松市生まれ。昔からの夢だった新聞記者の夢を叶えるために、2023年に入社した。同年からスポーツと警察を担当。最近は高校野球で泥だらけの球児を追いかけている。雨森たきびさん(作家)や佐野妙さん(漫画家)らを取り上げた「東三河のサブカルチャー」の連載を企画した。読者の皆さんがあっと驚くような記事を書けるように日々奮闘している。趣味はプロ野球観戦で大の中日ファン。
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