JR東海とオリエンタルランドは、東京ディズニーシー(TDS)のアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー25周年“スパークリング・ジュビリー”」をテーマにした東海道新幹線の特別編成「Sparkling Dreams Shinkansen」を6月19日から運行すると発表した。
この列車は東海道新幹線を走行する全編成の中から1編成限定で特別塗装を施すもので、前年運行の「Wonderful Dreams Shinkansen」に続く2回目の企画となる。今回は「N700A」の1編成16両を使用し、来年3月頃まで約9カ月間にわたって東京―新大阪間を走行する。前回の約7カ月間よりも長期間の運行を予定しており、主に「ひかり」号や「こだま」号として運用される。
初日となる6月19日の初列車は、名古屋午前6時45分発、東京同8時42分着の「ひかり632号」を予定している。豊橋にも停車し、同7時9分発。20日以降の6月中は「こだま」が日に1~2本停車する。詳細はホームページで。7月以降は決まり次第発表する。
各車両の外観には、TDSにある八つのテーマポートを背景に、テーマカラーである「ジュビリーブルー」の特別な衣装に身を包んだミッキーマウスやミニーマウス、ダッフィーなど10のキャラクターが華やかに描かれる。
車内では、グリーン車や7号車、多目的室を除く普通車にオリジナルのヘッドカバーやテーブルシールが設置されるほか、車内メロディーにイベントのテーマソングである「Come Join the Jubilee」が流れる。また、運行区間の一部の駅などには、期間限定でアニバーサリーイベントをお祝いできるスポットが登場する予定だ。
TDSは今年9月4日に開園25周年を迎えることから、来年3月31日までイベントを開催している。新幹線の車内外を連動させた演出により、広範囲の利用者に向け、笑顔が広がる祝祭の旅を提供する。
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1967年三重県生まれ。名古屋大学卒業後、毎日新聞社入社。編集デスク、学生新聞編集長を経て2020年退社。同年東愛知新聞入社、こよなく猫を愛し、地域猫活動の普及のための記事を数多く手掛ける。他に先の大戦に詳しい。遠距離通勤中。
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