ひまわり農協は24日、通常総代会を豊川市文化会館で開いた。今泉秀哉組合長が退任し、新組合長に杉江繁宏さん(64)が就任する。任期は3年。
杉江さんは一宮地区でトマト、メロン、米などを生産する。1981年に就農した。青年部長、とまと部会長などを歴任し、2020年から非常勤理事となっている。
「生産現場に寄り添った営農指導や販売事業の充実に努め、組合員の力強い支えになっていく。農産物の販売拠点のグリーンセンターへの出荷量の確保と品質向上に努め、地域農業のさらなる発展につなげる。適正な価格転嫁をした農産物価格の実現を目指し、農業を持続可能な産業として次世代につなぐ」などと抱負を語った。
また今泉組合長は総代会で、愛知東(新城市)、蒲郡市の両農協とひまわり農協の合併について語り「職員の確保や組織の維持は、今の規模では難しい時代になっている。組合員の皆さんに判断材料を提供するため今年度に事務局体制を構築し、3年以内に方向性を明らかにしていきたい」と述べた。
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1973年生まれ、豊川市出身。建設業界に勤務後、96年に入社。2022年から豊川市を担当している。趣味は美術館巡り。ポッドキャストでラジオを聞くのも好きで、さまざまな番組を楽しんでいる。
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