後輩の成長を願って熊谷建設社長が豊根中学へ簡易テントなど寄贈

2026/07/17 00:00(公開)
寄贈した熊谷さん(前列中央)、松野支店長(同左)と生徒ら=豊根中学校で
寄贈した熊谷さん(前列中央)、松野支店長(同左)と生徒ら=豊根中学校で

 豊根村上黒川の熊谷建設は、村立豊根中学校に簡易テントとデジタルカメラ1台を寄贈した。

 

 昨年2月に4代目社長に就いた熊谷春美さん(54)が母校のためにと寄贈を思い立ち、あいち銀行の地域貢献プログラムを活用した。同行新城支店と協議のうえ、学校側が希望したワンタッチで設営できるテント1張と、デジタル一眼カメラ1台を贈ることにした。

 

 16日に学校で寄贈式があった。全校生徒が見守る中、熊谷さんは「1946年の創業から80年という節目を迎え、地域貢献と中学校の後輩たちの成長を願って支援を決めました」と述べ、生徒代表に目録を手渡した。3年の當山勇希さんは「テントは運動会などで大切に使いたい」と感謝の言葉を述べた。

 

 また、山本亜矢子校長は、これまで学校のカメラでは卓球などのスポーツ撮影時にシャッタースピードが合わなかった経験を明かし、「これで速い動きの場面でも良い写真が撮れそうです」と期待を寄せた。

 

 式には、同行新城支店の松野克昌支店長が同席した。

続きを読む

購読残数: / 本

この記事は登録会員限定です
この記事は有料購読者限定記事です。
別途お申し込みをお勧めします。

安藤聡

浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。

最新記事

日付で探す

荒木工務店 藤城建設 虹の森 光生会 さわらび会 住まいLOVE不動産 蒲郡信用金庫
東三河に特化した転職サポート ひとtoひと hadato 肌を知る。キレイが分かる。 豊橋法律事務所 ザ・スタイルディクショナリー 全国郷土紙連合 穂の国