「第3回渥美半島花火大会」が10日夜、田原市田原町で開かれ、有料観客席を含む約4万人が打ち上げ花火を楽しんだ。
午後7時に石黒功実行委員長の開会宣言で幕を開け、スターマインや10号玉など計4000発が秋の夜空を彩った。
打ち上げ場所に隣接する複合商業施設では敷地の一部に有料観覧席を特設。升席やテーブル席などで約2000人が見物した。付近の汐川右岸の遊歩道と接する市中央公園の一部はブルーシートを敷く家族連れやグループでにぎわった。
田原まつり5町花火大会から2年前に分離し、渥美半島観光ビューローを中心とする実行委が9月下旬に開いている。今年はアジア・アジアパラ競技大会の影響で、田原まつりとともに10月に変更した。
購読残数: / 本
愛知県田原市出身。高校卒業後、大学と社会人(専門紙)時代の10年間を東京都内で過ごす。2001年入社後は経済を振り出しに田原市、豊川市を担当。20年に6年ぶりの職場復帰後、豊橋市政や経済を中心に分野関係なく取材。22年から三遠ネオフェニックスも担当する。静かな図書館や喫茶店(カフェ)で過ごすことを好むが、店内で仕事をして雰囲気をぶち壊して心を痛めることもしばしば。