新城市選挙管理委員会による選挙出前講座が26日、県立新城有教館高校であった。3年生190人が模擬投票や投票所の事務を体験した。
来年は、任期満了(2月14日)に伴う県知事選があり、春には統一地方選を控える。選挙権が得られる18歳になる生徒が多いため、投票の機会に備えてもらおうと企画した。
市選管担当者は、候補者をしっかり選んでから投票することを勧めた。情報を収集する手段として街頭演説、選挙公報、インターネットがあることを説明した上で、期日前投票制度も紹介した。
体育館には実際の投票所で使われる投票箱や記載台が設けられ、模擬市長選挙が行われた。生徒は若者応援を訴える男性候補者と、高齢者支援を掲げる女性候補者の2人から新市長を選び、投票用紙に書き込んで一票を投じた。受け付けや投票管理者、立会人も体験した。
男子生徒(17)は「投票は思ったよりも簡単だった。自分の考えを反映してほしいので、選挙に行きたい」と述べた。
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浜松市出身。大学卒業後、母親の実家があった豊橋市に住む。スポーツを皮切りに、蒲郡市政担当15年を経て現在新城市と北設楽郡を担当する。映画ロケの炊き出しからご当地グルメとなった「ガマゴリうどん」など、まちぐるみで取り組む姿を取材するのが好き。