田原市福江、清田地区の街並みをつるし飾りや統一の暖簾(のれん)などで彩る景観イベント「福江*つるし飾りロード」の開幕を前にこのほど、イベントを主導する清田・福江校区まちづくり推進協議会と地元の市立福江中学校のボランティアクラブ「ドリームの会」が飾り付けをした。
三十数人が参加し、近くの民家や商店の軒先などに、地元の小中学生らが作ったカラフルなつるし飾りや、華やかな紅色の暖簾を飾ったほか、菜の花のプランターも添えた。
同校3年の小川真奈さんは「たくさんの観光客の方に来てもらって、手作りしたつるし飾りを見てほしい」と話した。
宮川敏彦会長は「地域の協力も増えてきている」と、数年前から始まったこのイベントが地元に定着しつつある手応えを語った。
(千葉敬也)