秋の火災予防運動で、豊川市消防本部管内の保育園児の法被通園が行われている。対象は市内の年長児童約1400人で、期間は15日まで。
弥生町の下長山保育園(石上淳子園長)でも10日夕方、年長園児47人が「火の用心」や「戸締り用心」と書かれた防火法被を着用し、迎えに来た父母らと手をつないで帰路に就いた。
同園では毎月火災を想定した避難訓練を行っており、保母らによる紙芝居で火事の恐ろしさを伝えている。主任の権田玲子さんは「地域の方が法被姿を見て、少しでも気を付けようという気持ちになれば」と期待した。
(由本裕貴)