新城市黒田で、菜の花が見頃になった。地元住民らで「黒田花を楽しむ会」(白井克彦会長)が10カ所の耕作放棄地に植え、山あいには黄色い花が広がっている。同会によると4月上旬まで咲いているという。
同会は耕作放棄地の活用をと6年前から活動。当初は8㌃だったのが1・8㌶にまで広がった。昨年10月には地元八名こども園の園児が種まきしてた。
場所は国道301号八名農協前交差点から県道443号(富岡大海線)で北東約600㍍。黒田公民館までの道中には黄色く輝くように咲く花々が広がる。10日には「菜の花まつり」が開かれて出店も設けられて大勢でにぎわった。
(安藤聡)