子ども用の消防服など寄贈

2019/03/14 00:00(公開)
はしご車に乗り隊員たちと触れ合った中野さん(はしご車バスケット内㊧)=豊橋市中消防署で
はしご車に乗り隊員たちと触れ合った中野さん(はしご車バスケット内㊧)=豊橋市中消防署で
 豊橋市東松山町の中野真理子さん(61)が、同市消防本部に子ども用の消防服などを寄贈した。13日には受領式が中消防署であり、同本部が感謝状を贈呈。中野さんは、救急搬送時の隊員の迅速な対応や優しさに感謝し「子どもたちに着てもらい、消防署に親しみを持ってほしい」と話している。
 中野屋銘木店(同市東松山町)3代目の妻で、フラダンス講師の中野さんは昨年3月、公演のリハーサル中に舞台から落下。骨折の大けがを負うも、救急隊員の的確な処置で、本番の舞台に立つことができた。日頃の感謝も含めて気持ちを形にした。
 寄贈したのは、職員の制服と、消防隊が着ている警防服、特別救助隊の救助服で各3着。市のデザインを子ども用にする特注品で、夏以降に完成するという。消防音楽隊のためのテナーサックス1台も贈り、合わせて45万円相当になる。昨年末に還暦を記念して催した手作りのテディベアや木の実で作ったリースなどのチャリティー即売会の収益金を充てた。
 式には、2人の孫も参列し、はしご車に乗って隊員たちと記念撮影などして触れ合った。加藤充洋中消防署長は「消防服を活用して、小さいころから消防に関心を持ってもらえるようにあちこちでPRしていきます」と感謝した。
(飯塚雪)
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