蒲郡市立形原中学校3年生の市川翠唯さんと、同三谷中学校3年生の豊田陽哉さんは、「第38回中部日本個人・重奏コンテスト本大会」(3月28日、滋賀県彦根市)の中学生部門個人の部で金賞に輝いた。2人は4月30日、蒲郡市役所で鈴木寿明市長を表敬訪問し、喜びを報告した。
大会では、市川さんがフルート独奏、豊田さんがアルトサクソフォン独奏でそれぞれ金賞を受賞した。2人はいずれも中学校の吹奏楽部への入部をきっかけに楽器を始め、練習を重ねてきた。今回は地区大会などを勝ち抜いてコンテストへ出場し、日頃の成果を存分に披露した。
市役所で2人は、金賞獲得の喜びやフルートとアルトサクソフォンの魅力、中学最後となる部活動への抱負などを語った。将来の夢について、市川さんは「音楽療法士になり、演奏を通じて多くの人を手助けしたい」と語った。豊田さんは「将来は音楽に関わる会社に就職したい」などと展望を述べた。
鈴木市長は「大会では、多くの人の心をつかむ演奏をされたことと思います。これからも『音楽のまち蒲郡』で、美しい音色によって癒やしと健康を届けてほしい」と話した。
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愛知県蒲郡市生まれ。2020年、地元蒲郡が好きで東愛知新聞社に入社。同年から蒲郡担当、市政や地域行事、文化など全般を取材。ドローンを使って東三河の名所を空撮したルポ「大二朗記者の空からの訪問」を不定期連載。これまで、三河大島や三河国分尼寺跡、日出の石門などを空撮してきた。ドローン技術向上のため、国家資格「一等無人航空機操縦士」を24年に取得。読者の皆さんが楽しんでもらえる記事と記憶に残る写真を掲載できるよう、日々、頑張っていきます。
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