美術団体「从(ひとひと)会」による「第49回从展」が、東京・上野の東京都美術館で開かれている。31日まで。
豊橋出身の画家、中村正義氏、星野眞吾氏ら個性的な芸術家らが1974年に創設した会。今展には東三河からは会員の大野俊治さん(豊橋市)と奥津幸浩さん(蒲郡市)が参加している。このうち大野さんは自身の日常を題材にした自画像シリーズ「平凡な日常-F・A・C・E-」の4点を、奥津さんは「小春日和」など5点を発表している。
特別陳列「五人の表現者」や、久保俊寛さん、林晃久さんの追悼展示もある。一般500円、学生300円、中学生以下無料。
関連企画として、恒例の「“小さな名作”小さな从展2026」が4月4日まで、東京都中央区の「不忍画廊」で開かれている。
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愛知県豊橋市生まれ。大学卒業後、校閲記者として入社。1年後に報道記者に転身した。2020年から報道部長。芸術、福祉、経済・奉仕団体などを担当する。趣味は、かなりジャンルに偏りのある読書と音楽鑑賞。思考のそっくりな一人娘と趣味を共有している。
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