ふじ棚が復旧 新城の桜淵公園で花が見頃

2019/04/27 00:00(公開)
植樹をする会員=新城市の桜淵公園で
植樹をする会員=新城市の桜淵公園で
 昨年秋の台風で一部倒木や棚が倒壊した新城市桜淵の桜淵公園「ふじ棚」が復旧し、花が見頃を迎えた。管理活動に励む同市の住民らでつくるグループ・しんしろお助け隊(小山勝由会長、17人)が修復させ、24日には新たな苗木10本を植えた。
 ふじ棚は豊川(とよがわ)右岸側にあり、12本が植えられる。被害は昨年9月30日にあった台風24号の強風により、1本の木が倒れ、鉄製の棚も崩れた。
 同グループは18年ほど前から年4回、同所を訪れ、草刈りや土の入れ替えなどを行っている。工務店を営む小山会長が鉄パイプなどを持ち寄って、木をつりあげるなどして倒壊した部分の棚を組み上げて2月に修復させた。
 フジの花が開花し、今月24日には、4人が草取りや土の手入れを行ったほか、既存の木が老いてきているために新たに10本の苗木を植えた。
 小山会長は「毎年、花が咲くのを楽しみにする人もいる。老木も見られるよう木が絶えないようにしたい」と話した。
(安藤聡)
昨年の台風24号で被害に遭った「ふじ棚」=同(小山会長提供)
昨年の台風24号で被害に遭った「ふじ棚」=同(小山会長提供)
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