東三河高校演劇合同発表会が1日から、豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場プラットで始まった。4日間の日程で16校の演劇部が日頃の練習成果を披露する。
中部日本高校演劇連盟と東三河高校演劇連盟などが主催。初日のこの日は、豊橋中央、豊丘、蒲郡、桜丘、蒲郡東の5校が登場した。
このうち、昨年中部大会に初出場した桜丘高校演劇部は「かぐや姫異聞」を上演。「竹取物語」を題材に、醜く自分の意志を持たないかぐや姫を通して自由に生きることの意味を問いかける。今回はセットを組まずに映像だけを使って演劇に挑戦。終演後、登場した部員へ観客の生徒から惜しみない拍手が送られ、「照明と映像を最大限に生かした素晴らしい舞台でした」などと感想が伝えられた。
大会は各校1人の代表生徒が審査員となり、優秀校4校を決める。誰でも無料で観覧できる。
日程は次の通り。
【2日】豊橋東、時習館、小坂井、藤ノ花女子
【8日】成章、豊橋南、国府、豊橋西、新城東・新城・新城有教館
【9日】豊川、豊橋商業
(飯塚雪)