豊川の食と文化を育てる会(中杉和雄代表)は、今年も5月4日から純米吟醸酒「豊川いなり心願『叶』(かなう)」を発売する。4合瓶(720㍉㍑)で、価格は税別1500円。
アルコール分16度で、原料米に豊川産の「稲荷の里」を80%使用。熱処理した貯蔵酒で、日持ちする。製造する関谷醸造の遠山久男専務取締役は「口に含んだ瞬間はスッキリ感を感じ、その後は米のうま味を感じさせる純米酒らしい酒。肴(さかな)と合う食中酒です」とPRする。
約1500本を醸造し、豊川稲荷周辺の酒店やJAひまわり関連店、ヤマサちくわなど市内15店舗で販売。問い合わせは豊川商工会議所内の事務局(0533・86・4101)へ。
(由本裕貴)